チーム分けツールの使い方

メンバーを自動的に均等なチームに分割。リーダー指定も可能です。

チーム分けツールとは

チーム分けツールは登録したメンバーを指定の人数で均等なチームに振り分けるツールです。2〜10 チームまで対応し、人数が割り切れない場合は自動で調整されます。リーダー指定を使うと経験者を各チームに分散でき、スポーツや班分けで実力差が偏るのを防げます。一括入力とドラッグ&ドロップでの手動調整の両方に対応しており、最終確認もその場でできます。

使い方の手順

1

メンバー名を入力する

左側の入力エリアにメンバー名を入れます。1 人ずつ入力するか、テキストを改行区切りで貼り付けて一括追加できます。クラス名簿を丸ごと貼り付けるのが最速です。名前の後に「, リーダー」を付けるとそのメンバーがリーダーとして分散配置されます。

2

チーム数を決める

スライダーで 2〜10 の範囲でチーム数を指定します。例えば 11 人を 3 チームに分けると、自動で 4 人+4 人+3 人のように調整されます。チーム数がメンバー数を超えると空のチームができるので注意が必要です。

3

実行ボタンを押す

「チーム分け実行」ボタンでランダム分割が始まります。リーダー指定がある場合は、リーダーが各チームに 1 人ずつ配置されたあとで残りのメンバーがランダムに振られます。結果は画面下にチームカードとして表示されます。

4

微調整してエクスポート

ドラッグ&ドロップで特定のメンバーを別チームに移動できます。人間関係の配慮や役割分担を反映させたい場合に使います。最終的な結果はテキスト、CSV、JSON のいずれかでエクスポートしておくと、後で参照したりスプレッドシートに貼り付けたりできます。

実際の使用シナリオ

中学校の体育祭、40 人のクラスを 4 チームに分ける

状況

担任はじゃんけんで班長 4 人を決め、その後に一人ずつ選んでいく方式を毎年使っていた。しかし時間がかかる上に、後半に選ばれるメンバーが気まずい思いをする問題があった。

解決の流れ

40 人の名前をエクセルから改行区切りで貼り付け、班長 4 人の名前の後に「, リーダー」を追加。チーム数を 4 に設定して実行すると、班長が各チームに 1 人ずつ配置され、残り 36 人が均等に 9 人ずつ振り分けられた。1 分もかからず、「抽選の結果」として発表できるので誰も不満を言わなかった。CSV エクスポートで名簿をプリントアウトして当日配布した。

ヒントとコツ

  • 一括入力では名前の後ろに「, リーダー」を付けるとリーダー指定になる
  • チーム名はチームカードのタイトルをクリックして編集可能
  • エクスポートはテキスト(共有用)、CSV(表計算ソフト用)、JSON(プログラム用)の 3 形式
  • ブラウザの localStorage に保存されるため、同じ端末なら次回も設定が残る

こんな時に便利

🎯スポーツのチーム分け
🎲グループワークの班分け
👥ゲーム大会のチーム編成
🎮プロジェクトチームの構成

よくある失敗と回避策

  • 1メンバー名に余計な半角スペースが混入すると別人扱いになる → 貼り付け後に目視で確認する
  • 2リーダー指定を使わずに分割すると、経験者が偏って実力差が出ることがある
  • 3チーム数をメンバー数より多く設定してしまい、空のチームが発生する
  • 4エクスポートを忘れてブラウザを閉じ、結果を再現できなくなる(再実行すると別の結果になる)